家族・保育デザイン研究所

家族・保育デザイン研究所
子どもを信じて伸ばす 保育と家族のありかた

家族・保育デザイン研究所(略称:家保研)は、保育・幼児教育に長く携わってきた、汐見稔幸と汐見和恵が運営する、家族や保育のよりよいあり方を考える研究所です。それぞれにちがう個性をもつ家族や園が、すてきな作品として成長していく手助けとなる研修、ワークショップ、オンライン講座などを行なっています。

所長 汐見 和恵
代表理事  汐見 稔幸

家保研 コンセプトビデオ

  • 汐見和恵

    不思議なもの、きれいなもの大好き!
    子どもはキラキラ光るきれいなものが大好きです。ネックレスは禁止、保育者は動きやすいジャージとエブロン姿という保育園が多いですね。ネックレスは抱っこした子が引きちぎるかもしれない。最初からそう思い込んでいませんか?きれいなものに興味をもつ、うっとりする、触ってみる、感覚を確かめる。それも子どもの感覚の発達につながります。「どうぞ、触ってみてね」と言えば、0歳の子どもでも小さな手でそっとさわってくれます。子どもって素敵です。

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