役に立つ情報

家族・保育関連の法律、指針など、こどもを取り巻くことについて知っておいた方がいい、最新の動向をお伝えします。

2022年11月25日

汐見稔幸 出演 12/3(土)12:30~NHK-Eテレ すくすく子育て「日本に暮らす外国人の子育て」

NHK E-テレで毎週土曜の午後0時30から30分間放映されている「すくすく子育て」。今回のテーマは「日本に暮らす外国人の子育て」 日本に住む外国人の増加にあわせ、園に通う外国人もここ7年で1,4倍に増えている。多くの外国人ファミリーにとって、言葉や文化の違いなど、日本での子育ては悩みが尽きない。子どもの見た目が少し違う、話す日本語がおかしいなどでいじめや差別につながることもある。対応を試みる自治体もあるが、ほとんどが各園に任せられているのが現状だ。多文化共生の育児と子育て支援について東洋大学教授の南野奈津子さんといっしょにお話しします!

2022年11月23日

11/22(火)・12/20(火)・1/24(火)13:00~14:30、【テーマ別ゼミ 全3回】「こども主体の幼児保育とは」講師:汐見和恵

「こども主体の幼児保育とは」(全3回)11/22(火)・12/20(火)・1/24(火) 13:00-14:30 定員30名

詳細はこちら⇛ https://machinoacademy.jp/fpYL0saZ/Jlximtt_

主催:まちのアカデミー 料金:16,500円(税込)/1人

<ゼミ概要>

なぜ今「こども主体」が大切なのか。その保育とは。こども主体の保育について自身で考え、自分なりの「こども主体の保育」を型取っていくことがゴールです。放任や自由との境界をどう考えるか、行事の在り方など、具体的な事例を元に検証していく事例検討ゼミの幼児編です。

お申込:こちらの「エントリーする」ボタンを押してお進み下さい。 エントリー後、以下のpeatixリンクからクレジットカードor銀行振込を選び、ご入金をお願いいたします。https://peatix.com/event/3195274/view

2022年9月25日

10/26(水)・11/2(水)・11/16(水) フレーベル館保育オンラインセミナー「こんなときどうする?保護者対応」 講師:汐見和恵

社会全体で子育てを支える時代、保護者対応・保護者支援も複雑化・多様化しています。現場からの悩みやニーズも非常に大きい保護者対応について、事例をもとに、よりよい関係性を築いていくための関わり方や心構えについて3回にわたり汐見和恵が講演します。

第1回 10月26日(水)13:15~14:45 保護者対応についての基本(講義形式)

・第2回 11月2日(水)13:15~14:45 事例をもとに援助のための手法を学ぶ(グループワーク形式)

・第3回 11月16日(水)13:15~14:45 保護者からのさまざまな相談事例から対応を学ぶ(グループワーク形式)

※3回まとめてのお申込みはこちらから

※開催2週間後より7日間の見逃し配信あり。

※内容の詳細については、主催者:フレーベル館のホームページでご確認ください。      

2022年8月26日

【国立市保育士等キャリアアップ研修】「幼児教育」全4回(15時間)9/14(水)・9/28(水)・10/19(水)・11/9(水)

講師:汐見稔幸・汐見和恵によるコラボ

汐見稔幸・汐見和恵のコラボによる国立市キャリアアップ研修の「幼児教育」全4回(15時間)が9月14日よりスタートします。主催はくにたち子どもの夢・未来事業団。受講対象者は国立市内の乳幼児施設の先生方です。東京都キャリアアップ研修修了証の発行対象となります。国立市 地域包括支援センター北窓口での対面による研修会を行います。

全4回(15時間)の内容>

第1回 9/14(水)13:00~16:00 オリエンテーション、幼児教育の意義   

     講義・グループセッション(自分の課題を出し合う)+講師のコメント

 第2回 9/28(水)13:00~17:00     幼児教育の環境と適切なかかわり

     講義・課題別のグループセッション(課題別の取組みの共有)+講師のコメント

 第3回 10/19(水)13:00~17:00 幼児の育ちに応じた保育及び環境  

      講義・課題別のグループセッション(課題別の取組みの共有)+講師のコメント

 第4回 11/9(水)13:00~17:00 幼児教育の指導計画・記録、評価、小学校との接続 

     講義、課題別グループ発表、全体のまとめ

国立市キャリアアップ研修の申込先 (対象は国立市内の乳幼児施設の先生方です。)   

◇問い合わせ先 社会福祉法人 くにたち子どもの夢・未来事業団 

mail:kokosuki01@kunitachi-j.or.jp 

TEL:042-576-2111 内線451(国立市役所内)

   

  

2022年8月24日

11/21(月)10:30~11:30 保育博2022-主催者特別セミナーに汐見稔幸が登壇します!

持続可能な社会・地球を作り出すには、具体的な生活改善だけでない、考え方を根本から見直す必要があります。そのための視点を考えます。

    

詳細/ご登録はコチラから 

<お問い合わせ先>
保育博事務局 メッセフランクフルト ジャパン株式会社https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/contact.html

〒102-0072 東京都千代田飯田橋1-3-2 曙杉館7F
[Tel] 03-3262-8443
[Mail] info@hoikuhaku.com

2022年6月1日

9/6(火)・9/27(火)・10/25(火)13:00~14:30、【テーマ別ゼミ 全3回】「こども主体の乳児保育とは」講師:汐見和恵

「こども主体の乳児保育とは」(全3回)9/6(火)・9/27(火)・10/25(火) 13:00-14:30 定員30名

詳細はこちら⇛ https://machinoacademy.jp/fpYL0saZ/IC6b1Ogo

主催:まちのアカデミー 料金:16,500円(税込)/1人

<ゼミ概要>

乳児におけるこども主体の保育について考えます。なぜ「こども主体」が大切なのか。そしてその保育とは。放任や自由との境界をどう考えるかなど、具体的な事例を元に検証していく事例検討ゼミの乳児編です。

お申込:こちらの「エントリーする」ボタンを押してお進み下さい。 エントリー後、以下のpeatixリンクからクレジットカードor銀行振込を選び、ご入金をお願いいたします。 https://peatix.com/event/3195262/view

2022年5月20日

7/24(日)~8/6(土)無料オンライン開催!保育をどうしよう未来会議2022年夏ー子どもを真ん中においた保育・子育て社会の実現に向けて-

    

開催日程  2022年7月24日(日)~8月6日(土) 費用  無料 メイン
テーマ 「子どもを真ん中においた保育・子育て社会の実現に向けて」 登壇者 汐見 稔幸 先生
無藤 隆 先生
大豆生田 啓友 先生
つるの 剛士 さん
 ※その他の登壇者情報は決定次第、随時掲載いたします。
セッション
内容 保育・子育てを取り巻く動向
施設経営と園児募集
健やかな成長と安全
保護者への子育て支援
職員の採用と育成 など10以上のセッションを予定
 ※お好きなセッションのみのご参加が可能です!
対象 全国の保育施設(幼稚園・こども園・保育園・学童等)に関わる保育者
保育施設を運営されている法人様
保護者様
※園内の方と一緒にご覧頂く事で、より施設内でのコミュニケーションのきっかけを作る事ができるのでお勧めです。
形式  オンラインセミナー(後日、録画配信あり)
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詳細/ご登録はコチラから 
https://info.unifa-e.com/l/888213/2022-04-26/29r7xl?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=202205_miraikaigi_0517_top_a
(録画配信希望の方も上記からご登録ください)​​​​

<お問い合わせ先>
ルクミーお客様担当
[Tel] 03-6803⁻2258(平日9:30~18:30)
[Mail] lookmee-report@unifa-e.com
[URL] lookmee.jp
[配信元] ユニファ株式会社 
〒102-0071 東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル2F

2022年4月23日

6/11(土)・12(日) 第14回 エデュカーレ全国読者交流会in清里

昨年は残念ながらオンライン開催となりましたが、今年は現地での開催を予定しています。状況次第ではオンラインに変更か中止になる可能性もありますが、できれば清里高原の自然の中で交流をしたいと思っています。

「全国読者交流会in清里」お申込みは以下のエデュカーレ編集部へメールまたはFAXでお願いします。

メール:educare@mail.goo.ne.jp FAX:03-5492-0388

たくさんの皆様のお申込み、お待ち申し上げております。

2022年4月12日

汐見稔幸 出演 5/19(木)午前11:20~NHK-Eテレ すくすく子育て「子どものいたずら・うそ」(再)

NHK E-テレで毎週土曜の午後0時30から30分間放映されている「すくすく子育て」。今回のテーマは「子どものいたずら・うそ」 「危険ないたずらをやめさせたい。どうすればいい?」「ささいなうそでも注意したほうがいい?」など子どものいたずらやうその悩みについて中央大学文学部教授の松井智子さんといっしょにお話しします!

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