汐見和恵が、「令和6年度 東京都 保育士等キャリアアップ研修・乳児保育分野」を担当します!

詳しい日程や講座の内容については、下記をご覧ください。
令和6年度東京都保育士等キャリアップ研修(指定事業)
研修科目
〇乳児保育の意義(160分/10:10〜13:00)
・乳児保育の役割と機能
・乳児保育の現状と課題〇乳児の発達に応じた保育内容(140分/14:00〜16:30)
・保育所保育指針について
・育みたい資質・能力の3つの柱
・3歳未満児の発達と保育内容
講座の詳細はこちら⇒
家族・保育関連の法律、指針など、こどもを取り巻くことについて知っておいた方がいい、最新の動向をお伝えします。
汐見和恵が、「令和6年度 東京都 保育士等キャリアアップ研修・乳児保育分野」を担当します!
詳しい日程や講座の内容については、下記をご覧ください。
令和6年度東京都保育士等キャリアップ研修(指定事業)
研修科目
〇乳児保育の意義(160分/10:10〜13:00)
・乳児保育の役割と機能
・乳児保育の現状と課題〇乳児の発達に応じた保育内容(140分/14:00〜16:30)
・保育所保育指針について
・育みたい資質・能力の3つの柱
・3歳未満児の発達と保育内容
講座の詳細はこちら⇒
主催:一般社団法人 日本医療保育学会(日本学術会議協力研究団体)
日時:11/2(土)13:10~14:40(講演90分)
会場:埼玉会館
内容:第28回日本医療保育学会 学術集会 基調講演 汐見和恵
「さまざまな子どもの育ちと園の役割・保育者のかかわり」
対象:参加を希望するもの
<申込案内>*申し込みは終了しています
https://iryouhoiku.jp/event/event-entry/
実施主体:全国保育協議会、奈良県保育協議会
日時:10/18(金)12:30~13:30(講演60分)+13:45~15:45(座談会コーディネーター120分)
会場:奈良県コンベンションセンター
内容:第67回全国保育研究大会
「人口減少のなかで保育に期待される役割」
対象:参加を希望するもの。一般の方も参加できます。
<詳細はこちら>
https://www.zenhokyo.gr.jp/cms/wp-content/uploads/2024/05/240521kenkyutaikai.pdf
現場と作る子ども主体の保育 2024【再配信】
今年の「現場と作る子ども主体の保育」オンラインセミナーは、保育界を長年見つめてきた汐見稔幸・大豆生田先生・柴田愛子先生の豪華対談からスタート!
「有能な学び手」としての子どもが持つ「育とうとする力」とは?それを大切にした保育って?
子どもと保育に関わり続けた3人の視点から、興味深いお話をお届けします。
第2部の実践発表では、子どもの「育とうとする力」を重視し、保育を「子ども主体」のアプローチに変えた園の実践発表と、大豆生田先生・岩田先生とのパネルディスカッション。
新しい視点を得られ、現場はどうしたら?へのヒントもぎゅっと詰まった充実のセミナーです。
どうぞお楽しみに!
再放送日程
①2024年11月8日(金) 13:00~15:00
①2024年11月22日(金) 13:00~15:00
①2025年1月10日(金) 13:00~15:00
※開催予定日は複数ございますが、どの日程も同じ内容になっております。一度のお申込みで全日程に参加いただけます。ご都合の良い日程でご受講ください。
費用無料 (申し込み必須)
【第1部】対談
大豆生田先生×汐見先生×愛子先生の保育対談
保育界を見つめてきた先生方の、これからの保育に向かうエネルギーが湧く対談
子どもの、自ら育とうとする力とは?
「育とうとする力」を大切にする保育、阻害する保育って?
これからの保育はどうなる?
【第2部】園の実践発表
ひまわりこども園 赤石先生の実践発表+大豆生田先生・岩田先生講評
「子ども主体の保育」への転換に、園長としてどう取り組んだかの実践発表
子ども主体の保育への転換ストーリー
阻害要因はなんだった?
乗り越え方は?
大豆生田先生・岩田先生とのパネルディスカッション
【第3部】ドキュメンテーション操作説明
簡単!これならできそう!を体感できるICTのコドモン「保育ドキュメンテーション」の操作説明
<お問い合わせ先>
◆ Benesse Corporation ◆
株式会社ベネッセコーポレーション
コドモン保育ドキュメンテーション窓口
0120-574-757(通話料無料)
受付10:00~17:00(土日・祝日除く)
*一部のIP電話からは、086-897-3710へおかけください
待望のBIG対談がついに実現します!
長年、保育者を励まし続けてきてくれたお二人が、今どうしても語っておきたいこと。率直な対話がどんな化学反応をひきおこすか?
ぜひ、お立ち会いください。
日 時:2024年8月24日(土)
開場 :18:30、開演 19:00、終演 21:15(予定)
場 所:文京シビックホール大ホール
参加費:2000円(一緒に来られる方の分もご購入いただけます(peatix上での譲渡不可)、代金お支払い後のキャンセルは原則できません)
定 員:1800人(自由席、定員になり次第締切)
共 催:(一財)文民教育協会子どもの文化研究所・ひとなる書房
後 援:NPO法人東京都公立保育園研究会 ほか
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加藤 繁美(かとう しげみ)
1954年広島県生まれ。山梨大学名誉教授。子どもの文化学校校長。専門は保育・幼児教育制度、保育構造論、保育実践論、保育者論。全国各地の保育者と記録を持ち寄って保育論議する「実践研究会」を行っている。『保育者と子どものいい関係』(ひとなる書房)、『5歳児の協同的学びと対話的保育』(同)、『対話的保育カリキュラム〈上・下〉』(同、2010年日本保育学会保育学文献賞受賞)、『記録を書く人 書けない人』(同)『子どもとつくる保育年齢別シリーズ(0~5歳児保育)』(監修、同)『希望の保育実践論Ⅰ 保育の中の子どもの声』(同)他多数
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( お問い合わせ)
株式会社ひとなる書房
TEL :03-3811-1372
FAX:03-3811-1383
Facebook:https://www.facebook.com/hitonarushobou
X(旧Twitter):https://twitter.com/hitonarushobo
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《開催日程 2024年8月6日(火)19時スタート》
子どもにはどこまで口を出すべきなのか? スマホやインターネット、どこまでやらせていいのか?
子どもについて取材を重ねてきたノンフィクション作家、石井光太さんが、保育園から高校まで、200人以上の「先生」から聞いた現場からの証言集『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(新潮社)に、大人の目線ではなかなかわからない、子どものリアルがあります。
悩めるお母さんお父さんのために、本を題材にしつつ、お話をうかがいます。
後半は現役の保育士さんにもお話いただきますので、ぜひご参加ください。
《ご参加について》
無料、オンライン参加のみとなります。
《配信参加について》
・開演時間の15分前よりオンライン開場をします。
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用します。Zoom(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)を使用しますので、事前にアプリのインストールを各自でお願いいたします。(インストールは無料です)
・前日までに視聴用URLをPeatixのメールにてご連絡します。
・開催当日にお申し込みいただいた場合は、Peatixの視聴ページより視聴URLをご確認ください。
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからご視聴いただけます。
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください。。
・1名分のチケットで複数人がご登録、ご視聴されている場合は、ご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。
・キャンセルについては、ご購入後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。
《主催》新潮社
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詳細/ご登録はコチラから
汐見稔幸先生と、現役保育士たちで考える<AI時代の乳幼児たちの悲鳴> 『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(石井光太著)刊行記念 | Peatix
(※定員に達しましたので、受付を締め切りました)
今年も、読書交流会が対面で開催されます。清里の高原の緑とおいしい空気をおもいっきり堪能し、保育について語り合いましょう。初めての方もふるってご参加ください。
ご不明の点については、以下のエデュカーレ編集部へメールまたはFAXでお願いします。
メール:educare@mail.goo.ne.jp FAX:03-5492-0388